いちご狩りをしたいわけじゃないけれど、とれたての新鮮ないちごを買いたい。
そんな時はありませんか?
私がちょうどそんな気分だった時、検索して見つけ出したのが「苺家-ichigoya-」さんです。
新鮮なだけでなく、味もとってもおいしかったのでご紹介しますね!
いちご狩りをやっていない苺家-ichigoya-

苺家-ichigoya-は、つくば市金田(こんだ)にある、いちご直売所です。
営業は12月上旬から5月中旬まで。
約14年目の直売所を運営しているのは、いちご農家の藥師寺(やくしじ)さんです。
ちなみに、いちご狩りはやっていないのでご注意くださいね。
直売所の正式名称は苺家-ichigoya-ですが、ウェブサイトで検索すると、「いちご狩りをやっていない苺家-ichigoya-」と表示されます。これはいちご狩り目当てのお客様がまちがって来店されないようにとの配慮だそうです。
苺家-ichigoya-は、県道128号土浦大曽根線をつくば方面から土浦方面へと進み、中央消防署桜分署のすぐそばを右に入ったところにあります。
真っ白なハウスに、いちご直売と書かれた文字、いちごのイラストが目立つので初めて来た方でも見つけやすい外観。
直売所前には、数台停められる駐車場もありますよ。
店内には真っ赤ないちごがズラリと並ぶ

店内に入ると、真っ先に感じるいちごのふわ〜っとした良い香り。
店頭には真っ赤ないちごが並んでいて、幸せな気分になります。
いちごの品種は主にとちおとめで、大きさや時期によって値段が変わるようです。私が伺った時は大玉パック、トレー入りのデラックス、1キロ盛りの3つの価格のいちごがありました。

こちらが大玉パックで税込み880円。ツヤツヤできれいないちごがぎっしり入っています!パッケージのデザインも苺家-ichigoya-の158の数字が際立っていて、とてもおしゃれです。

こちらがデラックス!とっても大きないちごがトレーにのっていて豪華ですね。税込み1,900円です。

インパクト大のいちご盛は1キロ入りで税込み3,400円。大玉が入っているので、大玉パックを4つ買うならいちご盛を買ったほうがお得だそうです。

贈答品にしたいという方のために、箱も用意してあります。箱代は2パック用、4パック用ともに150円です。こんなおしゃれな箱に入ったいちごをもらったらうれしいですね。
常連さんもぞくぞく来店!いちごは全国発送も可能

苺家-ichigoya-のいちごは全国に発送もできるので、親戚や友人など遠方にいる方に新鮮ないちごを届けることもできます。
のしもいちご柄でとってもかわいいですね。
苺家-ichigoya-のいちごは、常連さんにも大人気!
自宅用に1キロ入りを購入する常連さんも多いようです。
お話した常連さんの中には、10年以上通っている方もいらっしゃいました!他にも藥師寺さんのお父様の知り合いの方、ご近所の方、お店をやっている方などがひっきりなしに訪れていました。
「店頭にあるものを全部ください」と言って買っていくお客様もいるんだとか。すごい人気ですね。
その日に絶対にいちごがほしいという方は予約がおすすめですが、店頭にいちごが並んでいなくても、いちごさえあれば要望に合わせてパック詰めしてくれます。

こちらがパック詰めする前のいちごです。均等な大きさのいちごが並べられていて、とてもきれいですね。
甘みと酸味のバランスが最高

私も実際にいちごを購入してみました。
箱に入れてもらい、美しい見た目にうっとり。車にのせて持ち帰った際、車内がいちごの香りに包まれて幸せな気分になりました。

きれいに洗って、ひとつひとつ丁寧に水分をふきとります。
粒が大きく真っ赤ないちごが、とてもきれいですね。

今回はケーキに使用したかったので、少しだけ試食します。
見てください!このおいしそうないちご!
いちごの種まで赤く染まって、食べごろです。
さあ実食!
食べた瞬間に「うまっ!」と声が出ました。
最初に甘みを感じ、その後にさわやかな酸味を感じます。そのバランスが最高でとても好きな味です。
実がギュッとしまっているので、かむとサクッと歯ごたえがあって食感も楽しいです。
水分をたっぷり含んでいるので、まるでいちごジュースを飲んでいるかのような感覚。ヘタのギリギリまで甘くて、そのおいしさに感動しました。
味よし見た目よしのいちごなので、ショートケーキのような洋菓子とも相性バッチリです。
私はケーキに使用しましたが、甘いスポンジと生クリームにいちごの酸味が加わってとてもおいしかったです。
いちごを楽しんでほしい

苺家-ichigoya-のいちごが人気なのは、藥師寺さんが愛情を込めていちごを作っているからだと感じます。
温度、湿度、光の細かい調整や井戸水での保温、ミツバチの動きを確認し受粉をするなど、私から見たら「こだわり」のように思える作業を、ご本人は「あたりまえのこと」として普通にやっているのです。
そんな藥師寺さんが唯一こだわっているのは「食べるためだけじゃなく、楽しんでもらえるいちご作り」。
藥師寺さんによると、いちごは食べるだけでなく、きれいな形や面白い形のいちごを見たり、アレンジ方法を知ったりすることで、よりいちごを楽しめるんだそうです。
私も面白い形のいちごを見せていただいて、テンションがあがりました。いちごを知り尽くした藥師寺さんから直接話が聞けるのも、苺家-ichigoya-のおすすめポイントです!
いちごは季節によって味が変化すると教えてもらったので、また別の時期に行って違いを楽しんでみたいと思います。
苺家-ichigoya-の営業は12月上旬から5月中旬までです。
営業日やお得な情報については随時SNSなどで発信されているので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!
苺家-ichigoya-
住所:茨城県つくば市金田2042
アクセス:つくばエクスプレス「つくば駅」から車で約12分
TEL:080-8070-0852
営業時間:11:00-17:00 ※営業期間は12月上旬~5月中旬まで
定休日:月2回ほどで不定休
ホームページ:https://lit.link/ichigoya
Instagram:@tsukuba_ichigoya
※営業日詳細は、HP、Instagram等でご確認ください。
駐車場:あり






















