研究学園の新定番!「焼き芋専門店 芋やす つくば店」でほっと一息

「研究学園駅近くにこんなお芋天国があったなんて……」
研究学園駅をよく使っている人でも、まだ気づいていないかもしれないのが「焼き芋専門店 芋やす つくば店」です。

週末、家族でふらっと歩いていたら、赤いのれんと「IMOYASU」の文字が目に入りました。
入り口の前には開店祝いの花が並び、通りがかった人たちも思わず足を止めてメニューをのぞいています。
“焼き芋専門店”という言葉に惹かれて入ってみたら、研究学園で暮らす日常にぴったりの、気軽に立ち寄れるおやつスポットでした。

研究学園の景色になじむ外観とメニュー看板

白い外壁に、深い赤色ののれんと黒いロゴ。
研究学園の駅前はマンションやお店が増えてきましたが、その中でも芋やすは少しレトロ感と新しい雰囲気が融合していて、近くを通ると自然と目を奪われます。

入り口の横には、焼き芋やスイートポテト、大学焼き芋、焼き芋サンド、ほしいもシェイクなど、ずらっと並んだメニュー看板。
「焼き芋専門店」と聞くと、焼き芋だけが並んでいるイメージですが、ここではお芋を使ったおやつが何種類もあって、看板を眺めているだけで「次はこれを食べてみたいな」と想像がふくらみます。
子どもと一緒に看板を読むと、「このアイスおいしそう」「芋けんぴってなに?」と会話が広がりました。

扉を開けた瞬間から、お芋でいっぱい!ワクワクする店内

木目調の床とカウンター、白い壁、ところどころに並ぶお祝いの胡蝶蘭。

右側には冷蔵ケースと冷凍ケース、奥にはレジと焼き芋が並ぶショーケース、壁一面には干しいもやスナックがぎっしり。
決して広い店内ではないのに、冷たいスイーツから常温のおみやげまで、ぎゅっと詰まっている感じがして、「今日はどこから見ようかな」と迷うほどです。

子どもはショーケースにぴったり顔をつけて、「これ全部お芋なの?」と興味津々。
スタッフさんもやさしく声をかけてくれて、「こっちは大学焼き芋ですよ」「このチップスはパリパリで人気なんです」と、分かりやすく教えてくれました。
初めてでも質問しやすく、子ども連れでも入りやすい空気が流れています。

焼き芋と大学焼き芋で“まず一回目”を楽しむ

レジ前のショーケースには、焼き芋がずらっと並んでいます。紫がかったもの、黄色が濃いもの……。見た目だけでも個性があって、どれもおいしそう。

焼き芋の手前には、食べやすく切られた大学焼き芋や、表面がカリッとしたおさつチップス。
芋けんぴの試食用の小さなカップも用意されていて、ひとくち食べた瞬間、子どもの目がきらっとして「これ買っていい?」とすぐにお願いされました。

冷蔵ケースは小さなスイーツ工房

冷蔵ケースに目を向けると、まず目に入るのが「焼き芋サンド」。
真っ白なパンの中に、黄色い焼き芋(紅はるか)と生クリームがたっぷりはさまれていて、パッケージには「Don’t think, feel.」の文字。
思わず写真を撮って、誰かに見せたくなるビジュアルです。

その下の段には、黄金色のスイートポテト。

一口サイズのものがきれいに並んでいて、ケースの中だけでもうれしい存在感があります。
ホクホクしたお芋のタネにバターの風味が加わっていて、「コーヒーと一緒にゆっくり食べたいな」「ママ友への手土産にも使えそうだな」と、いろいろな場面が思い浮かびました。

さらに隣の段には、小さな瓶に入った「芋蜜生キャラメル」。

透明な瓶の中で、ひとつひとつ包まれたキャラメルがきれいに並んでいて、ふたを開ける前から特別感があります。
「今日は自分へのごほうびに一粒だけ」と決めておかないと、気づけばいくつも食べてしまいそうな危険なおやつです(笑)。

棚いっぱいのほしいもと鬼まんじゅうで“おみやげモード”に切り替え

壁側の棚には、半熟ほしいも、ほし焼きいもなど、常温で持ち運べるお芋商品がぎっしり並んでいます。
透明な袋の中で、オレンジがかった半熟ほしいもがつやつや光っていて、見るだけで甘さが伝わってくるようです。

棚の一角には「鬼まんじゅう」も。

米粉とてんさい糖の使用にこだわり、もちもちお芋がゴロゴロで優しい甘さ。グルテンフリーで、見た目からして食べごたえ十分。
朝ごはんの代わりや、小腹がすいた午後のおやつにちょうどよく、子どもと分け合って食べるとお腹も心も満たされます。
研究学園周辺に住んでいる人なら、「職場用のおやつは芋やすでそろえる」という定番ルートができてもおかしくありません。

子連れ目線で感じた、芋やす つくば店のうれしさ

今回はオープニング期間中だったため、クーポンをもらいました。

実際に子どもと訪れてみて感じたのは、「短時間でさっと楽しめるお店」という点です。
メニューをえらんで、会計して、商品を受け取るまで、だいたい10分ちょっと。
店内の滞在時間が長くなりすぎないので、じっとしているのが苦手な年齢の子どもでも、機嫌を保ちやすいです。

テイクアウト中心のお店なので、子どもがぐずってしまったら、一度外に出て落ち着かせることもできます。
外にはベンチもあるので、天気のいい日はその場でひとくち味見をして、「このあと公園行こうか」「おうちで温め直して食べようか」と話しながら、次の予定につなげやすいのもうれしいポイント。

研究学園エリアは、公園やショッピング施設がぎゅっと集まっています。
「午前中は公園で遊んで、お昼を食べて、帰りに芋やすでおやつを買って帰る」という一日の流れが、とても自然に立てられます。
つくばに住む日常の中で、“がんばった日のささやかなごほうび”として立ち寄りたいお店だと感じました。

つくばに暮らしたくなる、小さなごほうびスポット

日常の中でちょっと気分を上げてくれる場所がまた一つ増えました。

平日の仕事帰りに、週末の家族時間に、子どもの習いごとのあとに。
「今日はがんばったから、芋やす寄って帰ろうか」と言えるスポットが家の近くにあると、暮らしの満足度は変わりますよね。

つくば市に引っこしを考えている人にとっても、こうしたローカルなお店の存在は「この街で暮らしたい」と思える大きな材料になります。

さつまいもへのこだわりと、スタッフさんのあたたかさ。
芋やすつくば店は、そんな“つくばらしさ”をぎゅっと詰め込んだ、小さなごほうびスポットでした。

「研究学園で暮らしたら、どんな週末になるかな」と想像しながら、ぜひ一度、家族で行ってみてください。

焼き芋専門店 芋やす つくば店
住所:茨城県つくば市研究学園5-2-7
アクセス:つくばエクスプレス「研究学園駅」から徒歩約5分
TEL:080-5183-6002
営業時間:12:00-19:00
定休日:月曜日(月曜日祝日の場合 火曜日代休)
ホームページ: https://imoyasu.store/

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。