つくば市が見渡せる!展望台のある「松見公園」

つくば市の中心部は、駅から直結している「ペデストリアンデッキ(歩行者専用道路)」が南北に走っています。計画的に建設された研究都市の魅力のひとつです。
今回は、北方面へ向かってみます。
中央公園を超えて、「北大通」を渡ると右手に「展望台」が見えてきます。ここが「松見公園」です。
晴れた休日には、親子連れが多く遊んでいますよ。

鴨やハトがたくさんいます

「松見公園」は40年ほど前に造られています。広さは園内をゆっくり歩いて一周しても、30分程度です。
展望台を囲むように池があり、芝生も整備されています。芝生の上にレジャーシートを広げて、お弁当を食べている人々も見かけました。
公園内には石の歩道も設置されており、桜やつつじを眺めながらのお散歩も楽しめます。

公園の池には、鴨がいっぱい泳いでいます。エサをあげることもできるようです。 事務所にエサが50円で売っているので、買って池のほとりに行ってみました。
少しずつエサをあげると、数十匹の鴨が群がってきて、エサを目指してジャンプする鴨さんたちは、なかなか迫力があり、見ていて楽しいです。その他には鳩なんかも寄ってきたりしますよ。

鴨がエサに興奮して、陸地にまで上がってきました。こんなに間近でたくさんの鴨と鳩に囲まれると、かわいいなと思います。すっかり人に慣れているのですね。

市内を一望できる展望台

池の反対側には、休憩所があります。中に入ると、池に浮いている船のようなデザインの建物です。
自動販売機やテーブルセット、ソファなどが置かれており、人々がそれぞれくつろいでいました。私たちも少し休憩です。

休憩所の横には、展望台へあがるエレベーターがあり、料金はそれぞれ大人100円、子ども50円。つくば市を一望できるとのことで、料金を払いのぼってみることにしました。
エレベーター内には展望台の高さ45mと説明があります。
最上階からは、市内全方向を臨むことができ、北東方面に筑波山がよく見えますよ。

真ん中に見えるグラウンドは、市内初の「小中一貫校」の春日学園です。まだ新しい学校で、人気がありますね。
ふと真下を見ると、高さが実感できて結構怖いです!

園内の散歩道はステキな小道です

地上に戻り、園内をゆっくり歩いてみます。

「松見公園」は小さめの公園ですが、アップダウンの小道に風情を感じます。水辺には小さな橋が架かっており、庭園を歩いているようです。
下の写真は、先ほどのぼった展望台ですね。池に写っていてキレイです。どこを歩いても景色が美しいです。
梅が咲きかけていて、春が近いと思いました。

さきほどの鴨の他にも、ワタリドリや鯉もいたので、娘とまたエサをあげて楽しみました。ここでも、次から次へと鴨や鯉、ワタリドリがどんどん寄ってきてかわいいです。
園内をさらに散策していくと、小さい子どもを多く見かけるようになりました。
すると大型遊具が見えてきました。

写っているのは滑り台ですが、このほかにも小さめのアスレチックやブランコもあり、楽しい一角となっています。

「松見公園」は、つくば駅からも徒歩10~15分程度と便利な場所にあります。
遊具でお子さんもたっぷり遊べるし、鴨にエサをあげたり展望台にのぼったり、庭園のお散歩も楽しめます。

今度のお休みは、子どもとどの公園に行こうかな?と思ったら、「松見公園」はいかがでしょうか?

松見公園
住所:茨城県つくば市天久保1-4
アクセス:つくばエクスプレス「つくば駅」徒歩15分
電話:029-851-5705
展望台営業時間:9:00ー17:00
展望台定休日:第2・第4月曜日及び12月29日から1月3日まで休塔
有料駐車場:入庫から20分まで=無料
20分から1時間まで=100円
1時間から9時間まで=1時間毎に100円
9時間から24時間まで=1,000円
24時間超え=1,000円+24時間まで毎に上記の金額を加算

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。